エチュードギター研究所は千葉県船橋市にあるギター教室です。
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「Sea Wind Concert Ⅱ」
千葉の幕張本郷公民館で私の指導しているフルート・アンサンブル“コパン”が、昨年のコンサートに続いて、大の仲良しグループ“ノースウエスト・ブリーズ・アンサンブル”の皆さんと、「これぞ、熟年の音楽だ~!」とばかりに、誠に素晴らしい“味のある”かつ“考えられた”コンサートをいたしました。時は8月7日(金)、場所は昨年同様の音響の素晴らしい美浜文化ホールの音楽ホールです。
今回のコンサート、まず内容的に非常に充実していました。非専門家の、いわゆる普通の音楽好きの熟年の人たちが、一般的には“おじいちゃん”“おばあちゃん”ですが、終演まで見事に“音楽を奏でました!数か月前より本コンサートに向けて、両グループ幹部の方々が綿密にコンサート構成を検討し、下記のように設定しました。
<第1部>ハーモニカ・アンサンブル
<第2部>色々な楽器を楽しむ
<第3部>フルート・アンサンブル
特に、今回のコンサートのポイント、どう表現しようか?という観点から<第2部>「色々な楽器を楽しむ」を設定、それをメンバー全員が認識して練習を重ねました。その甲斐あって、今回のコンサートは私たちの言いたい音楽やらメッセージをきちんと明快にお客様方に伝えることができた、と思います。
開演前のコパン記念写真
全員記念写真
(コパン&ノースウエスト・ブリーズ・アンサンブル)
それでは、これよりコンサートのリポートです。
開場13:00よりお客様が続々とご来場~! 定員150名の席がほぼ満席状態になってしまいました。控室でみんな「今日も良いコンサートになりそうだネ~!!」と、ワクワクしながら開演を待ちました。「ノースの皆さん、がんっばって~!!」と、ステージで開演待機の“ノースウエスト・ブリーズ・アンサンブル“の皆さんへエールを控室より送ります。そして、定刻開演~!!
コパン会長鈴木さんより開演挨拶がありました。
さあ、コンサートの幕開け!です〜!
プログラム
<第1部 ハーモニカ・アンサンブル> byノースウエスト・ブリーズ・アンサンブル
我々コパンのメンバー上松さん所属の、大学時代同朋の方々で結成されたグループです。 メンバー全員が私よりも先輩ですが、そりゃ~、お若い、お若いこと! それに、皆さん人間性溢れる素晴らしい方々ですから、演奏に私はいつもいつも感激することばかり!! 音楽を本当に良くご存知!と… 楽器編成は、アコーディオン×2、ハーモニカ×2、フルート×1、ピアノ×1、カホン×1、ギター×1という非常に多様性豊かなグループです。演奏曲は下記の通り。
①A列車で行こう ②糸 ③ブルー・タンゴ ④暗い港のブルース
⑤真珠貝の歌 ⑥真珠貝の歌
⑦美空ひばりメドレー:愛燦燦~真っ赤な太陽~川の流れのように
⑧マラゲーニャ ⑨今別れの時
リーダーの窪田さんの名編曲も光ります。とにかく、素晴らしかった~!!
続いての第2部、ここが今回のコンサートの主張です!
<第2部 色々な楽器を楽しむ>
① ヴィオリラ:「ハワイの結婚式」「チキ・チキ・バンバン」by江森さん
ヤマハの開発した新楽器ヴィオリラ、コパンの江森さんが独奏で2曲披露
しました。大正琴をヴァイオリンの弓で弾く、という新種の楽器。
音楽大好きの江森さん、気持ちよくその楽器の楽しさを表現しました。
②尺八:「津軽平野」by 秋山さん
コパンの秋山さん、もう80歳に近い(?)かも… 本当に音楽が好きで、
独学の尺八で「津軽平野」を披露。笑いも誘っての、とても気持ち良い
演奏でした!これだから音楽は止められない~!!
③歌&ギター:「エーデルワイス」「アヴェ・マリア」
by 山口さん(歌) 柳町(ギター)
コパンでピアノ担当の山口さんは歌大好きの方。ソプラノ歌唱に熱心に
取り組んでいます。会場に、彼女の美声が響きました。前列のお客様の
表情、「ウ~ットリ~、あ~、音楽って良いワ~!」という、またまた
「これだから音楽は止められない~!」です、ハイ~ッ!
④ファゴット&ギター:「水色のワルツ」
by 石坂さん(ファゴット) 柳町(ギター)
大人気の石坂さんのファゴットで「水色のワルツ」、これは選曲が素晴ら
しかったですネ~ 作者の高木東六さんに聴いてもらいたかったです。
私もギター弾いていて、ウン、感動しました!
何せ、石坂さんのファゴットの音色の優しさたるや、本当に良かった~!!
⑤オカリナ:「菩提樹」「You are my sunshine」
by 鈴木さん、松下さん、江森さん
3人ともコパンのメンバーです。“土の温もり”とでも言いましょうか、
楽器の音そのものが空気の中を彷徨っている風に感じます。オカリナと
いう楽器の人気たる所以は、その自然さ辺りにあるかもしれませんネ~
⑥フルート・ファゴット&パーカッション:「キエンセラ」
by 香川さん、立石さん、後藤さん、上松さん(フルート)
石坂さん(ファゴット)
窪田さん、井上さん、深山さん、近藤さん(パーカッション)
イヤ~、何て楽しい演奏でしょう、午前中のリハーサルでノースの皆さんと
音合わせして、こんなにも素敵なラテンができてしまうなんて~!
会場にお客様の笑顔が、溢れていました!
⑦パンフルート・ハーモニカ・グロッケン・シュピール:神童(わらびがみ)
by 上松さん(パンフルート)窪田さん(ハーモニカ)
金子さん(グロッケン)長田さん(シュピール)
楽器の良さが十分に表現されました。やはり、音楽は“生”に限りますネ~
パンフルートやハーモニカの音色が空気に溶け込んでいました。
⑧アコーディオン・ハーモニカ(コード&バス):「愛の挨拶」
by 野本さん(アコーディオン)窪田さん(コードハーモニカ)
井上さん(バスハーモニカ)
私見ですが、この日の白眉の演奏&音楽でした!私は、感動しました!
とにかく、編曲が素晴らしい!! 名曲の良さが、微塵も損なわれて
いませんでした~
⑨バスハーモニカ・アコーディオン・ピアノ・カホン
:「アニヴァーサリーソング」
by 井上さん(ハーモニカ)小林さん(アコーディオン)
金子さん(ピアノ)近藤さん(ギター)深山さん(カホン)
第2部最後の演奏、ノースの皆様実力が明快に表れました。 一見簡単そうに
演奏していますが、いやいやどうして、わかる人には 分かります。
曲も良かった~!!
休憩10分間の後、お待ちかねのコパンの登場です。第1部のノースの
皆さんが楽しく素晴らしい演奏を、そして第2部の“新鮮な響き”の後、と
いうことで、私は少しばっか、緊張をして臨みました。
でも、コパンの皆さんの気持ちが一つになって、それこそ昨年以上に
良い音楽をご来場のお客様方にお聴かせできた!と、確信しています。
<第3部 フルート・アンサンブル“コパン”>
今のコパンの状況、私はひどく満足しています。その理由としては
①メンバー各位が、互いを信頼している
②メンバー各位が、アンサンブルの機能と役割を認識している
そんな理由ですが、アンサンブルには上記2点が非常に重要!と思います。
先のノースの皆さんにも、その点をも私は感じるので素晴らしい音楽が
できるのだ、と思います。ノースの方々に怒られそうですが…すんませ~ん!
さて、 コパンの演奏曲は下記の通りです。
①マドリガル(シモネッティ)②エリーゼのために(ベートーベン)
③G線上のアリア(バッハ)④夜明けの歌(いずみ・たく)
⑤間奏曲(マスカーニ)
⑥アイネ・クライネ・ナハトムジーク(モーツアルト)
※アンコール:シャル・ウイ・ダンス?
昨年の演奏も良かったのですが、今回の方が数倍良くできた感じで
私は大満足でした。指揮を執っていて、メンバー皆さんの目がしかと
かくにんできましたし、何と言っても「今のコパンの状況の良さが
そのまま音となったから!」と思います。全曲これといった目立つミスも
なく、練習の成果でしょう。常に私は指導の中で言っておりますが
「練習は本番のつもり!本番は練習のつもり!」
終演後のロビーでのお客様方のお見送りでは、多くの方々より賛辞の
お言葉をいただきました!「素晴らしかったですヨ~!」と…
私の持論「音楽を奏でる!」が、全員が出来てきたことを確認できた
コンサートでした。
コンサートを終えて、ノースの皆さんと中華料理店にて打ち上げの
食事会を持ちました。この食事会の楽しさ!ったら、もうサイコー!でした。
ノースの皆さんと「またご来場のお客様方に喜んでいただけますように
良い音楽目指して共に頑張りましょう!」と約束して解散となりました!!
今度は、12月に幕張本郷公民館でのクリスマス・コンサートでお会いする
ことになっています。
長いリポートでしたが、最後まで読んで下さりありがとうございます!!
千葉の幕張本郷公民館で私の指導しているフルート・アンサンブル“コパン”が、昨年のコンサートに続いて、大の仲良しグループ“ノースウエスト・ブリーズ・アンサンブル”の皆さんと、「これぞ、熟年の音楽だ~!」とばかりに、誠に素晴らしい“味のある”かつ“考えられた”コンサートをいたしました。時は8月7日(金)、場所は昨年同様の音響の素晴らしい美浜文化ホールの音楽ホールです。
今回のコンサート、まず内容的に非常に充実していました。非専門家の、いわゆる普通の音楽好きの熟年の人たちが、一般的には“おじいちゃん”“おばあちゃん”ですが、終演まで見事に“音楽を奏でました!数か月前より本コンサートに向けて、両グループ幹部の方々が綿密にコンサート構成を検討し、下記のように設定しました。
<第1部>ハーモニカ・アンサンブル
<第2部>色々な楽器を楽しむ
<第3部>フルート・アンサンブル
特に、今回のコンサートのポイント、どう表現しようか?という観点から<第2部>「色々な楽器を楽しむ」を設定、それをメンバー全員が認識して練習を重ねました。その甲斐あって、今回のコンサートは私たちの言いたい音楽やらメッセージをきちんと明快にお客様方に伝えることができた、と思います。
開演前のコパン記念写真
全員記念写真
(コパン&ノースウエスト・ブリーズ・アンサンブル)
それでは、これよりコンサートのリポートです。
開場13:00よりお客様が続々とご来場~! 定員150名の席がほぼ満席状態になってしまいました。控室でみんな「今日も良いコンサートになりそうだネ~!!」と、ワクワクしながら開演を待ちました。「ノースの皆さん、がんっばって~!!」と、ステージで開演待機の“ノースウエスト・ブリーズ・アンサンブル“の皆さんへエールを控室より送ります。そして、定刻開演~!!
コパン会長鈴木さんより開演挨拶がありました。
さあ、コンサートの幕開け!です〜!
プログラム
<第1部 ハーモニカ・アンサンブル> byノースウエスト・ブリーズ・アンサンブル
我々コパンのメンバー上松さん所属の、大学時代同朋の方々で結成されたグループです。 メンバー全員が私よりも先輩ですが、そりゃ~、お若い、お若いこと! それに、皆さん人間性溢れる素晴らしい方々ですから、演奏に私はいつもいつも感激することばかり!! 音楽を本当に良くご存知!と… 楽器編成は、アコーディオン×2、ハーモニカ×2、フルート×1、ピアノ×1、カホン×1、ギター×1という非常に多様性豊かなグループです。演奏曲は下記の通り。
①A列車で行こう ②糸 ③ブルー・タンゴ ④暗い港のブルース
⑤真珠貝の歌 ⑥真珠貝の歌
⑦美空ひばりメドレー:愛燦燦~真っ赤な太陽~川の流れのように
⑧マラゲーニャ ⑨今別れの時
リーダーの窪田さんの名編曲も光ります。とにかく、素晴らしかった~!!
続いての第2部、ここが今回のコンサートの主張です!
<第2部 色々な楽器を楽しむ>
① ヴィオリラ:「ハワイの結婚式」「チキ・チキ・バンバン」by江森さん
ヤマハの開発した新楽器ヴィオリラ、コパンの江森さんが独奏で2曲披露
しました。大正琴をヴァイオリンの弓で弾く、という新種の楽器。
音楽大好きの江森さん、気持ちよくその楽器の楽しさを表現しました。
②尺八:「津軽平野」by 秋山さん
コパンの秋山さん、もう80歳に近い(?)かも… 本当に音楽が好きで、
独学の尺八で「津軽平野」を披露。笑いも誘っての、とても気持ち良い
演奏でした!これだから音楽は止められない~!!
③歌&ギター:「エーデルワイス」「アヴェ・マリア」
by 山口さん(歌) 柳町(ギター)
コパンでピアノ担当の山口さんは歌大好きの方。ソプラノ歌唱に熱心に
取り組んでいます。会場に、彼女の美声が響きました。前列のお客様の
表情、「ウ~ットリ~、あ~、音楽って良いワ~!」という、またまた
「これだから音楽は止められない~!」です、ハイ~ッ!
④ファゴット&ギター:「水色のワルツ」
by 石坂さん(ファゴット) 柳町(ギター)
大人気の石坂さんのファゴットで「水色のワルツ」、これは選曲が素晴ら
しかったですネ~ 作者の高木東六さんに聴いてもらいたかったです。
私もギター弾いていて、ウン、感動しました!
何せ、石坂さんのファゴットの音色の優しさたるや、本当に良かった~!!
⑤オカリナ:「菩提樹」「You are my sunshine」
by 鈴木さん、松下さん、江森さん
3人ともコパンのメンバーです。“土の温もり”とでも言いましょうか、
楽器の音そのものが空気の中を彷徨っている風に感じます。オカリナと
いう楽器の人気たる所以は、その自然さ辺りにあるかもしれませんネ~
⑥フルート・ファゴット&パーカッション:「キエンセラ」
by 香川さん、立石さん、後藤さん、上松さん(フルート)
石坂さん(ファゴット)
窪田さん、井上さん、深山さん、近藤さん(パーカッション)
イヤ~、何て楽しい演奏でしょう、午前中のリハーサルでノースの皆さんと
音合わせして、こんなにも素敵なラテンができてしまうなんて~!
会場にお客様の笑顔が、溢れていました!
⑦パンフルート・ハーモニカ・グロッケン・シュピール:神童(わらびがみ)
by 上松さん(パンフルート)窪田さん(ハーモニカ)
金子さん(グロッケン)長田さん(シュピール)
楽器の良さが十分に表現されました。やはり、音楽は“生”に限りますネ~
パンフルートやハーモニカの音色が空気に溶け込んでいました。
⑧アコーディオン・ハーモニカ(コード&バス):「愛の挨拶」
by 野本さん(アコーディオン)窪田さん(コードハーモニカ)
井上さん(バスハーモニカ)
私見ですが、この日の白眉の演奏&音楽でした!私は、感動しました!
とにかく、編曲が素晴らしい!! 名曲の良さが、微塵も損なわれて
いませんでした~
⑨バスハーモニカ・アコーディオン・ピアノ・カホン
:「アニヴァーサリーソング」
by 井上さん(ハーモニカ)小林さん(アコーディオン)
金子さん(ピアノ)近藤さん(ギター)深山さん(カホン)
第2部最後の演奏、ノースの皆様実力が明快に表れました。 一見簡単そうに
演奏していますが、いやいやどうして、わかる人には 分かります。
曲も良かった~!!
休憩10分間の後、お待ちかねのコパンの登場です。第1部のノースの
皆さんが楽しく素晴らしい演奏を、そして第2部の“新鮮な響き”の後、と
いうことで、私は少しばっか、緊張をして臨みました。
でも、コパンの皆さんの気持ちが一つになって、それこそ昨年以上に
良い音楽をご来場のお客様方にお聴かせできた!と、確信しています。
<第3部 フルート・アンサンブル“コパン”>
今のコパンの状況、私はひどく満足しています。その理由としては
①メンバー各位が、互いを信頼している
②メンバー各位が、アンサンブルの機能と役割を認識している
そんな理由ですが、アンサンブルには上記2点が非常に重要!と思います。
先のノースの皆さんにも、その点をも私は感じるので素晴らしい音楽が
できるのだ、と思います。ノースの方々に怒られそうですが…すんませ~ん!
さて、 コパンの演奏曲は下記の通りです。
①マドリガル(シモネッティ)②エリーゼのために(ベートーベン)
③G線上のアリア(バッハ)④夜明けの歌(いずみ・たく)
⑤間奏曲(マスカーニ)
⑥アイネ・クライネ・ナハトムジーク(モーツアルト)
※アンコール:シャル・ウイ・ダンス?
昨年の演奏も良かったのですが、今回の方が数倍良くできた感じで
私は大満足でした。指揮を執っていて、メンバー皆さんの目がしかと
かくにんできましたし、何と言っても「今のコパンの状況の良さが
そのまま音となったから!」と思います。全曲これといった目立つミスも
なく、練習の成果でしょう。常に私は指導の中で言っておりますが
「練習は本番のつもり!本番は練習のつもり!」
終演後のロビーでのお客様方のお見送りでは、多くの方々より賛辞の
お言葉をいただきました!「素晴らしかったですヨ~!」と…
私の持論「音楽を奏でる!」が、全員が出来てきたことを確認できた
コンサートでした。
コンサートを終えて、ノースの皆さんと中華料理店にて打ち上げの
食事会を持ちました。この食事会の楽しさ!ったら、もうサイコー!でした。
ノースの皆さんと「またご来場のお客様方に喜んでいただけますように
良い音楽目指して共に頑張りましょう!」と約束して解散となりました!!
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プロフィール
HN:
柳町正隆
年齢:
74
HP:
性別:
男性
誕生日:
1950/06/30
自己紹介:
茨城県生まれ 埼玉大學教養学部卒
中学時代の吹奏楽活動にて音楽の基礎を学び、同時期にクラシック・ギターを独学で始める。
大学時代のバンド活動、卒業後の社会人バンド活動で様々なジャンルの音楽に接し音楽性と技術を習得。また、自らの作品で多数のオーディションへ参加。
独学のクラシック・ギターでコンクールへの出場もある。
以後、尺八とのデュオにて地域の老人ホーム慰問、学校、病院などへ積極的な演奏活動を行う。
現在、主に上記の尺八とのデュオ“弦竹(いとたけ)”の活動を行い、併せて合奏指導やライブでの生演奏活動などに幅広く活動中。
小山勝に師事 (社)日本ギター連盟正会員
中学時代の吹奏楽活動にて音楽の基礎を学び、同時期にクラシック・ギターを独学で始める。
大学時代のバンド活動、卒業後の社会人バンド活動で様々なジャンルの音楽に接し音楽性と技術を習得。また、自らの作品で多数のオーディションへ参加。
独学のクラシック・ギターでコンクールへの出場もある。
以後、尺八とのデュオにて地域の老人ホーム慰問、学校、病院などへ積極的な演奏活動を行う。
現在、主に上記の尺八とのデュオ“弦竹(いとたけ)”の活動を行い、併せて合奏指導やライブでの生演奏活動などに幅広く活動中。
小山勝に師事 (社)日本ギター連盟正会員
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