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エチュードギター研究所は千葉県船橋市にあるギター教室です。
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第10回発表会 at 船橋市民文化創造館きららホール 
やってまいりました、10回目の発表会です!! 本当に時の流れは早く、昨年の発表会からして「あれ〜?もう、発表会??」ってな感じですね〜 今回もレッスン生の皆様の発表は、ウン、素晴らしかったですヨ~ 全員が、もう、ギタリスト!でした。これよりリポートを記しますが、個人情報の絡みもあり、レッスン生の皆さんの実名は止めて略名でご紹介いたします。
発表会スタートは、今回も私の下手な挨拶から。
そして、全員で「ドレミの歌」を礼奏しました。
礼奏「ドレミの歌」

さあ、いよいよ本番のスタート!<第1部 練習曲>から、始まり~!始まり~!

  O.遊ちゃん
発表のトップ・バッターは、そう、遊ちゃんで~す! 今年は、小学2年生になりました。そんな遊ちゃん、すっかり落ち着いて、それはそれはもう、大変な指さばきでした。私は、とにかく、遊ちゃんが可愛いっくて仕方ありません。右指のしっかりとした撥音、それは大人の方々にも是非参考にしていただきたいほどのモノです。ギターは、右指が命!ですもん~
 <練習曲> 妖怪体操第一
 <作 品> 22才の別れ
 <重 奏> ①トーキョー・さ・パック ②ありのままで
どの曲にも、演奏が終わると「ウォ~ッ!」と会場から歓声が上がり、大きな拍手をいただきました~! そんな遊ちゃんを傍で見ていて、鼻高々の私でした~!

 H.敬三さん
当教室に来られて2か月目のHさん、音楽が本当に好きなんですネ~ お住まいは、ナント、外房地区の東金市なんです。そこから、拙宅の船橋までレッスンに通っています。弾き語りの希望でのレッスンですが、弾き語りのうまい人はギターもベラボウに上手いので、ギターの基礎からきちんとレッスンをしています。でも、Hさんの太くて優しい声は大変魅力的ですので、しっかりとしたギターの伴奏でのご自慢の歌の発表、乞うご期待~!ですヨ~
 <練習曲>  Op.121-6 ハ長調(カルリ)
 <作 品> 今日でお別れ
 <重 奏> 襟裳岬

O.清司さん
元高校教師のOさん、定年退職後に押し入れで眠っていたギターをモノにしたい、という動機で拙宅に通い始めました。音楽と旅が大好きで、レッスン中もいろいろな話で私も楽しくなります。今回の発表、丁寧に堅実に、そして音楽的に演奏しました。やはり高校の先生をされていたせいでしょう、合理的な考え方をお持ちですので上達が早いです。今回は生まれて初めての楽器演奏の発表でしたが、特に、私との重奏での「河は呼んでいる」は良かったですネ〜! 今後の上達がとてもとても楽しみなんです〜!!
 <練習曲> Op.246 ハ長調(カルリ)
 <作 品> 唱歌:春が来た~ちょうちょ~春の小川~メダカの学校
 <重 奏> 河は呼んでいる

O.栄さん
ベテランのOさん、今回も持ち前の美音の演奏でした!大学時代に培った音楽性をベースに、今ではご自分の音世界を目指しています。穏やかなお人柄で、ゴルフの腕前も大変なようです。料理教室にも通ったり、運動ジムで体のメンテをされたり、と悠遊自適な第2人生を送られています。独奏発表も持ち前の美音で大変素晴らしかったですが、私との重奏「エル・チョクロ」は、イヤ~、痛快な演奏で、これまた良かったです〜!
 <練習曲> Op.35-9 イ長調(ソル)
 <作 品> ①前奏曲第1番ホ短調(V.ロボス)②ロマンス(パガニーニ)
 <重 奏> エル・チョクロ

U.啓子さん
先の元高校教師のOさんと同じ、ケイコさんも高校で数学の先生をされていました。練習熱心なケイコさん、レッスンはいつも最低2時間です。私の指導通りの明快な撥音での演奏、とても3年ほどのキャリアとは思えないモノでした。上品で教養豊かなケイコさん、大好きなギターはもっともっと上手になりますヨ~! 毎回ご主人も来場され、誠に羨ましい限りの夫婦愛です、ハイッ~! 因みに、ご主人には毎回写真を撮って頂いています。この記事の写真は全てケイコさんのご主人が撮って下さったものです。感謝、感謝!です、本当にありがとうございます!!
 <練習曲> 練習曲ホ短調(アグアド)
 <作 品> ラグリマ(タルレガ)②ラ・メランコニア(ジュリアーニ)
 <重 奏> ①マズルカ(タルレガ)②月光(ソル)

  N.強兵さん
「わたしゃ~、仕事現役時代は音楽なんてちっとも興味も何も無かったんですワ~、ワッハッハ~!」そう仰るNさんです。でも、そんなNさん、本当に熱心にギターに取り組んでいらっしゃいます。音楽に明るい優しい奥様の、それは厳しい(?)アドヴァイスを受けながら「イヤ~、思うように指が動かんのですワ~、ワッハッハ!」と… 私はNさんの“ギターを爪弾く”姿が非常に好きなんです。緩やかな上達で、それも確かな前進で、今回も“味わいのギター“で素晴らしかったです!そのうちに必ずや優しい奥様も満足&喜ばれるギターに到達、必至です。
 <練習曲> ワルツ ハ長調(カルリ)
 <作 品> 月の砂漠
 <重 奏> 聖者の行進

M.春美さん
春美さんのギターには、本当にいつも心和みます。もうれっきとした女流ギタリストですネ~!技術的な安定感、そしてお人柄の優しい音楽性。「春美さんのようにギター弾きたい~!」という声を私は良く耳にします。独奏でも重奏でも、安定したギターは立派なものです。そんな春美さんも、そう、確か9回目の発表です。特筆ものですが、春美さんは今でも必ず①アル・アイレ②音階(スケール)をしています。歯磨き的基本練習の重要さ、それを怠らず続けていらっしゃる春美さん、良くて当然ですネ~ 「ノクターン」が特に良かった~!!
 <練習曲> Op.60-6 ハ長調(カルカッシ)
 <作 品> ノクターン(ショパン)
 <重 奏> ①ギターのための二重奏曲(タルレガ) ②エストレリータ

 F.ひろみさん
ひろみさんは、拙研究所の最初のレッスン生です。発表会も連続で10回、本当に凄い情熱家でいらっしゃいます。いつも悩みに悩んでギターに接して、でも、確実に上達!です。今回の発表も、そんなわけで、良かった~!! 先の春美さん同様に、もうれっきとしたギタリストです。やはり、エチュード効果が著しく、曲へのアプローチが全て私の指導通りで、安心して舞台傍から聴いておりました! たぶん、ひろみさんは一生ギターを弾き続けることでしょう。私はそんなひろみさんを、これからも応援して参ります。
 <練習曲> Op.48-19 ハ長調(ジュリアーニ)
 <作 品> ①ラリアーネ祭り ②牛車にゆられて
 <重 奏> ピカ・ピカ

I.宏吉さん
Iさんも、ナント、10回連続の発表です。拙研究所のレッスン生全員の精神的支柱のIさん、私は頭が下がることばかり。御人柄といい、物事の考え方といい、もう私は「Iさんのように歳を重ねていきたい!」と思うこと、しばしば!定年退職を契機に始められたギターだそうですが、練習熱心なこと、それに常に問題意識を持ってギターに接していらっしゃる!「先生のような音がなかなか出な~い!」とは、Iさんの口癖。「アルハンブラの思い出」を、70歳頃から取り組まれ、今ではIさんにとって愛奏曲の域に入って来ましたこと、これはこれは本当に大変なこと!そんなIさんの発表演奏、言わずもがな、感動を頂きました!
 <練習曲> 落葉の精
 <作 品> ①禁じられた遊び ②アルハンブラの思い出
 <重 奏> 赤い靴のタンゴ

T.正さん
本発表会の最後の発表はTさんです。Tさんも、確か9回発表されています。ギター歴は長く、そんな意味では“ギターのツボ”みたいなことも良くご存知のTさん。でも、Tさんも練習は熱心ですヨ~!技術もかなりの精度で安定し、今は「楽譜から如何に“音楽”を読み取るか?そして、その表現はどのようにすれば良いのか?」という域まで来られています。レッスン中に私とよく話し合うこと、それは「ギターは、心の音楽表現の道具なんだヨネ~?」と… そこまでの域に来られたTさんの発表、舞台傍で聴いていた私は、GOOD!と叫んでしまいました!
 <練習曲> Op.31-20 イ短調(ソル)
 <作 品> ギターのための挽歌
 <重 奏> ①アヴェ・マリア(シューベルト)
       ②6つの対話風二重奏(カルリ)

以上レッスン生10名の方々の発表リポートです。

発表拝聴への全員御礼
全員がステージに集結し、ご来場のお客様方にお礼をいたしました!!
これで、めでたく、めでたく10回目の発表会も終わりました~!

かつてのレッスン生Iさんとひろみさんと私
ずいぶん前になりますが、第1回目の発表会前までレッスンに通って来てくれていたI.輝子さんがひろみさん他皆さんの応援に来場して下さっていたんですネ~!!彼女の大の仲良しのひろみさんと3人で記念スナップを撮りました!! 私は、本当に幸せ者です!! ありがとう、本当に!!

打ち上げは、いつもの中華料理店で!! 発表を終えたレッスン生の皆さんの表情は誠に素晴らしく、食事も飲み物もドンドン進んで~!! 「この打ち上げのために、懸命に練習するんだヨネ~!」とは、最年長の精神的支柱のI.さんのお言葉~! 全くその通り!と、私なんか「もう、このまま死んでも良いヤ~!」と、呑むワ~、呑むワ~!でした。
素晴らしいレッスン生のおかげ!!です、本当に!!
ありがとうございました!!
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昨年船橋アリーナでのロビー・コンサート会場にいらしていた「オアシス家族会」の幹部のご夫婦より、「是非、私たちのコンサートに出演を!」と依頼されてのこの度のコンサートでした。
今回が11回目のコンサートとなるそうで、家族会のコンサートスタッフの皆さんのテキパキとした準備の姿、「良いコンサートにしなっきゃ~!!」という気持ちを胸に出番を待ちました。
  「こころの元気2015」チラシ
船橋市長代理の方よりのご挨拶も終わり、第1部「めおと楽団ジキジキ」のコメディ・ステージがスタート。各地での公演やTVへの出演など、確かなステージングとテクニックを備えた夫婦バンドです。抱腹絶倒のステージで、会場は歌と笑いの渦! 一見お客様を意識したステージングですが、それよりも観客をどんどん引っ張っていく感じでした。歌謡曲の古いものも、「あ~、やっぱりナ~!」というもので、演奏など音楽的な観点からは論じる必要はないものでした。「とにかく 笑わせて、楽しく!」というスタンスが見事な「めおと楽団ジキジキ」の第1部でした。
 
休憩を挟み、オアシス家族会会長の佐々木様よりご挨拶がありました。佐々木会長の素晴らしいお人柄とご挨拶、私はこの家族会の会員の方々の強い結束力などを十分に感じて感動しました。会長のご挨拶の中で「本日のコンサート、おかげさまで満員御礼、入ることができず泣く泣くお帰りになった方が大勢いまして・・・」というくだりでは、会場に「ウォ~ッ!」と喚声が起きたのには驚きました。
そして、我々登場の第2部「尺八&ギター“弦竹”」のスタートです。司会の方の呼び出しでステージに上がり、会場を一見、ビックリしました、満員御礼の状況!! 「ヨッシャ~、やったるで~!」と、気持ちの集中エンジンのスタート! 演奏曲は下記の通りです。

  ①コンドルは飛んでいく ②香月 ③りんご追分 ④ダニ・ボーイ
  ⑤広い河の岸辺
 
 ⑥夏の唱歌メドレー(みかんの花咲く丘~夏は来ぬ~夏の思い出
   ~浜辺の歌) 
⑦達者で、はて?ナ~ ⑧与作
  <アンコール>コーヒー・ルンバ


演奏終わって花束をいただきました!
いつも辛口の私ですが、この日の演奏やステージングは久々に「やった!ナ~」という気持ちのものでした。金野氏、そして山城氏のお二方の尺八は、本当に良く歌っておりました。
後日家族会の方からコンサートDVDも戴き、気持ちよきステージと演奏を確認させて頂きました。家族会の皆様の、本当に心からの応対や種々のご配慮のおかげ!と、感謝しております。

「この勢いで、発表会に臨むゾ~!!」と、帰途についたコンサートでした!
大変 永らくお待たせしました。新しいPCに替えましたので、これからはどんどん更新して参りますヨ~!! 今まで使っていたPCのハードディスクが、殆ど空いていた状況でしたので、貧乏性の私は 「何か、勿体ないヨナ~!どうにかならんかナ~?」と、中々新しいタイプの購入にタメライがありまして... 家族からも「もう、いい加減に新しいタイプにしたら~??」と、何度も諌められておりました、ハイッ~!
再スタートとして、6月に行われたコンサートや発表会のリポートなどから取り掛かって参ります。お楽しみに!!
3連荘コンサートの殿は、東京都東村山市在の国立療養所「全生園」内の看護学校の卒業記念コンサートでした! 尺八の金野さんのお兄さんの伝によりこの度のコンサートとなりました。武蔵野線新秋津駅まで、お迎えを戴き、現地に到達いたしました。東京ドームの8個分の広さ、もう、敷地内には郵便局は勿論、教会はバブ・テスト、プロテスタント、お寺は真言宗、日蓮宗、浄土真宗他、神社もあり、スーパーや郵便局は勿論のこと、もう一つのコミュニティ・スペースなんです。緑豊かな、広いスペース、生活しやすい環境が整っています。そんなスペース、自然な環境の中でのコンサートでした! 先週の、船橋の公民館コンサートとは少しばっか雰囲気が違いました。ご来場のお客様方は、ナント、30歳前の若い方ばっかし! 「いや~、こりゃ、参ったゾ~!!」と、いつもとは違う緊張をいたしました。

インパクトある「コンドルは飛んでいく」からスタート、グイグイと我々自身に向けての演奏を終え、だいぶお客様方の表情が柔らかくなってきたところで、当園の職員の方の、ナント、津軽三味線の賛助演奏です!! これには、会場が「ワ~ッ!」と盛り上がりました!! 遠藤さんと仰る若い方の津軽三味線、それに尺八の金野さんが加わって~!! この遠藤さんの津軽三味線、実に味のある良いものでしたヨ~ そしたら、ナント、若い女性のお客様方が踊り始めましてネ~!! もう、サイコ~!でした!

最後の「与作」まで、本当に熱心に我々の演奏を楽しんで下さいました!!
スタッフの皆さんの心遣いのおかげででしょう、良いコンサートができました! 
本当に、ありがとうございます!!

再び武蔵野線で我々は戻ってまいりましたが、「そのまま解散~?」ってなわけで、東松戸で降りてご苦労様会をいたしました。 演奏の反省もして、聴いて下さる方々がいてくれる、だから頑張るんだ~!!と、心地よいお酒を呑み交わしました!! 延々と~!

一連のコンサートの最後の東村山「全生園」、今後に繋がる大きな力が得られたものでした!!
本日は、先週のコンサートに引き続いての三田公民館主催コンサート「弦竹が贈る尺八とギターで奏でる響きの世界」でした。
おかげさまで、好天の今日、先週同様に大盛況のコンサートでした。本日のコンサートは、三田公民館館長の高仲さまよりの熱い希望で実現したものです。4、5年前でしょうか、らら・ポート傍の浜町公民館でのコンサートがご縁です。そして昨年の11月末、「あのときの感動を、この三田地区の皆さんにも是非お伝えしたいので、何卒よろしく!!」という、当時浜町公民館館長であられた高仲さまより今度は三田公民館館長としてのご依頼が入りました!私は、、もう、有頂天になってしまいまして...当の高仲館長さん、正に紳士でしてお人柄も実に素晴らしく、私はそういう館長さんとお付き合いできることに感謝の一言に尽きます。
当コンサートまでに、私は三田公民館に4、5回伺い館長さんとコンサートの下準備をしてまいりました。「準備はできるだけのことをやりましょう!」を合言葉に...
私は、やはりそんな館長さんからのご依頼のコンサートですので、緊張していたのかもしれません、前日は良く眠れませんでした。
会場である三山文化センターへの入館は予定の10時の10分前にいたしました。会場には、館長さんはじめコンサート実行委員会スタッフの皆様が、もう準備にかかっていました。「館長さん!とうとう今日がやってきましたネ~!!良い演奏をしてお客様方に喜んでもらえますよう、精一杯やりますから!!ネ~」と、館長さんに挨拶をして、我々も準備にかかりました。
以後は、高仲館長さんのレジメ通りに、全てが非常にスムースに進行しました。そんなわけで演奏のほうも、久しく忘れていたギターへの想い入れで、我ながら「まあまあの出来??!!」というものが披露出来ました。
前週の北部公民館同様、“ザ・コンサート”を成し遂げたような満足感!!高仲館長さんへの恩返しみたいな、それが私にとっては課題の本コンサートでした!!
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プロフィール
HN:
柳町正隆
年齢:
74
性別:
男性
誕生日:
1950/06/30
自己紹介:
茨城県生まれ 埼玉大學教養学部卒
中学時代の吹奏楽活動にて音楽の基礎を学び、同時期にクラシック・ギターを独学で始める。
大学時代のバンド活動、卒業後の社会人バンド活動で様々なジャンルの音楽に接し音楽性と技術を習得。また、自らの作品で多数のオーディションへ参加。
独学のクラシック・ギターでコンクールへの出場もある。
以後、尺八とのデュオにて地域の老人ホーム慰問、学校、病院などへ積極的な演奏活動を行う。
現在、主に上記の尺八とのデュオ“弦竹(いとたけ)”の活動を行い、併せて合奏指導やライブでの生演奏活動などに幅広く活動中。
小山勝に師事 (社)日本ギター連盟正会員
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